子どもの頃から不正咬合がひどく、小学校のころから矯正を始めました。ですが、管楽器を吹かなければならない事情ができて中断しました。そのうちに非対称と不正咬合がさらにひどくなり、歯科では手術が必要なケースだと言われました。矯正では非対称や長い顔型は変えられないという診断を受け、両顎手術を考えるようになりました。幼いころから長い顔型と非対称でからかわれることも多く、コンプレックスもありましたし、非対称がさらに悪化するかもしれないと聞いて、手術を決意することになりました。また、院長先生に「ちゃんと噛むというのがどういうことか分かりますか?」と聞かれたとき、私はそれまで自分はちゃんと噛めていると思っていましたが、それが正しい咀嚼運動ではなかったのだと気づいて驚きました。手術を決意して両顎手術を受ける病院を探していた中で、大学病院と個人病院の間で悩みました。そうして、大学病院よりも両顎手術だけを専門にする個人病院のほうが、私にもっと関心を持ってくれるのではないか、そういう病院を探したいと思いました。そんなときにふとその口腔顎顔面外科を知り、1日に1件だけ手術を行うと聞いて、さらに信頼できました。また、院長先生の経歴もとても優れていたので、信じて決めることができました。メッセージで相談予約を簡単に取ることができ、看護師さんたちも親切で、気持ちよく相談できました。院長先生が冗談もたくさん言って緊張をほぐしてくださり、手術の流れから術前術後の状況まで親切に説明してくださいました。相談を進めながらさまざまな手術症例を見せてくださり、私と似た多くの症例を見ながら術後のおおまかな顔立ちを知ることができました。また、どのような方法で手術を進めるのか、その前後の過程も丁寧に説明してくださり、私が受けたSSRO手術の過程まで細かく教えてくださったので、信頼できました。さらに、その病院は矯正科も併設されていて、歯科をまた移らなければならない面倒もなく、矯正中に起こる問題もすぐに解決できると思えて良かったです。その病院以外にももう1か所相談したあと、帰宅する途中で、私により多くの関心と正確な説明をしてくれたその口腔顎顔面外科で手術を受けることに決めました。私は両顎手術、輪郭2種(エラ、あご先)の手術を受け、手術後に矯正を進めることになりました。手術前には矯正はしていませんでした。除隊後に大学復学を控えていて、手術が遅れると受ける時期が曖昧になるため、できるだけ早く手術日程を組み、相談したその日から1か月後に手術日程を入れました。その後は身体検査を受けるためにもう1回通院して追加診療を受けました。それ以外に追加の診療や相談はなく、カカオトークで室長さんと継続してやり取りしながら手術を待ちました。ユーチューブを見ながら、カカオトークで案内された準備物以外にもいろいろ準備して行きましたが、病院ですでに全部用意されていて、使わずそのまま持ち帰ったものも多かったです。もしその病院で手術を受けるなら、案内された準備物だけ用意すれば十分だと思います。私にとって一番大事な準備物はiPadでした。痛みでスマートフォンを持って見る気力がなく、iPadを立ててYouTubeを流しながら見ることができたので、一番よく使いました。タブレットがあるなら、ぜひ持って行くことをおすすめします。また、手術をすると食べたいものをなかなか食べられないので、手術前に食べたいものを思いきり食べておくことをおすすめします。私はそれを考えていなかったので、手術後に前日のご飯を適当に食べて行ったことを一番後悔しました。前日の夜を徹夜して手術を受けたという感想も多いですが、私は手術当日まで実感が湧かず、普段通りぐっすり寝て朝になり、地方から早朝に出発して9時30分に病院に到着しました。病院に着いて病院の服に着替え、院長先生と一緒に手術前の流れと書類を作成しました。相談を終えて病室で少し待ち、いろいろ準備して手術室へ移動しました。大きく深呼吸してください、という言葉が最後の記憶で、その後は手術が終わって病室で横になっていた記憶しかありません。手術から目が覚めると痛みはあるのに話せなかったので、看護師さんに紙に書いて痛いと伝えた記憶があります。息苦しかったという他の感想も見ましたが、私は息をするのは全く苦しくなく、痛みのほうが思ったより強くてつらかったです。痛みは強かったですが、麻酔ガスが残っていてものすごく眠く、「寝ないで」と言われたので、必死に眠気を覚まそうとしながらうとうとしていた記憶があります。そうして3時間が過ぎると鎮痛剤を入れてくださり、その後は痛みもかなり減って楽になり、友達にメッセージを送りながら休みました。両顎手術は術後3時間が一番つらいという感想を見ましたが、その通りだと思います。一晩中寝たり起きたりを繰り返しながら5時間ほど眠り、翌日になると院長先生と相談もでき、部屋の中を歩いたりしながら急に楽になりました。2泊3日入院し、退院するときは普通に歩いて下の薬局へ行って薬を受け取り、車で家に帰りました。家に帰る途中で食べられるものは液体類しかなかったのでニューケアを1箱買い、1週間その飲み物だけを飲みました。あまりにも体重が落ちるのが心配で1日に5本ずつ飲んでいたら、後には匂いをかいだだけでも吐きそうになりました。両顎手術は食べ物を食べられないのが本当に大変だったと思います。液体類だけを飲むので、すぐお腹が空き、体に力が入らないのが分かりました。他の感想を見ると、シャワーや散歩中に倒れた人もいたとよく聞きましたが、私は運良くそんなことはありませんでした。ただ、体に力が全く入らず、長く歩くのはつらかったです。そうして液体の食事で1、2週間耐えると、おかゆやスープのようなものを食べられるようになり、その時からちゃんとした食事をするので体に力が戻り始めました。人にとってちゃんとした食事がどれほど大事か、そのとき強く実感しました。両顎手術は、痛くてつらいというより、ご飯を食べられないことのほうがつらいのだと思います。その後はおかゆやスープを食べながら耐え、そこから少しずつ腫れも引いて力もついて、友達にも会い、日常生活も無理なく送れたと思います。また、私は退院当日から毎日1時間ずつ散歩し、無理な運動はせずにこまめに歩き続けました。そうしたら今では腫れもかなり引き、早いペースで回復したと思います。今では腫れもかなり引いて日常生活も送りながら友達や人に会っていて、会う人ごとに見た目がかなり良くなったと褒めてくれました。コンプレックスだった部分が改善されて自信もつき、鏡を見るたびに変わった自分の顔を見ると気分が良かったです。私は鏡を見るたびにいつも気分が良くなり、そのたびに院長先生への感謝の気持ちが湧いてくるように思います。痛くて危険だと思って多くの人が心配し、先延ばしにしていると思いますが、手術前に戻っても私はまたその病院で手術を受けると思います。とても安全に、きれいに、うまくしてくださって本当に満足しています。手術してくださった院長先生に本当に感謝していますし、手術を控えて病院を探している方がいるなら、その病院を強くおすすめします。
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