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両顎手術レビュー

下顎前突と開咬の両顎手術 詳細レビュー

こんにちは。私は普段から開咬のことで本当に悩んでいました。口を閉じても上顎と下顎の前歯同士が噛み合わないので、食べ物を前歯で切って食べたくても、実際には切って食べることができませんでした。それだけでなく、下顎がやや前に出ているケースだったので、あごが少し長くて顔も長く見えていました。 そこで最初は矯正だけで済むならそうしたいと思って、矯正歯科に行きました。そこで相談したところ、矯正をするなら抜歯矯正が必要で、抜歯矯正をすると見た目の面ではきれいに仕上がらないと言われました。矯正歯科では両顎手術を勧められ、口腔顎顔面外科をいくつか紹介してもらいました。 レビューやYouTubeを見ながら、Y口腔顎顔面外科に決めました。相談を受けに行ったとき、相談室長さんもとても親切で、院長先生も冗談を言ってくださって良かったです。矯正を始めてからは毎月通院していましたが、そのたびに歯科衛生士の方々もみな親切でした。 手術前にも6か月ほど矯正をしていました。毎月1回通院し、手術19日前にはワイパーの調整といろいろな検査も受けました。手術前日の夜9時ごろから12時間の絶食を始めました。私は貧血があるので、手術の準備をしながら鉄剤もきちんと飲み続けていました。 手術は6月23日に両顎手術と輪郭2種の施術として、エラとあご先の手術を受けました。当日は病院に到着して患者服に着替え、手術の説明をもう一度聞いてから手術室に入りました。手術室に入って手術台に横になり、麻酔が入ってからはずっと目を閉じていて、それが最後の記憶でした。手術室を出てすぐの記憶はなく、少し時間がたってから意識が少し戻り始めました。麻酔が抜けるまではまだ眠らないようにと言われましたが、ずっと目が閉じそうでした。鼻もかなり詰まっていましたが、我慢できる程度でした。手術当日の夜はずっと血を吐いていました。看護師さんは、消毒薬が口の中に入ったせいかもしれないと言っていました。病院のベッドでずっと少し上体を起こした姿勢でいたので、お尻がとても痛くて、夜もなかなか眠れませんでした。この2つ以外は、それほどつらいことはなかったように思います。入院中も看護師さんたちは本当に親切で、よく面倒を見てくださいました。 2日目も眠気がずっと強くて、寝て起きてを繰り返したくらいで、特に何もしていませんでした。退院時の持ち物と処方箋を準備してくださって、説明も受けました。退院の日には点滴も外し、荷物をまとめて処方箋を持って病院を出て、薬を受け取りました。手術当日は付き添いの人と一緒に来ましたが、家に帰るときはひとりだったので、タクシーで帰りました。家ではニューケアやかぼちゃ汁を毎食とり、薬もきちんと飲みました。合間にはイオン飲料のような飲み物も摂っていました。まだ歯磨きができなかったので、処方されたうがい薬の原液を精製水で薄めてうがいしていました。退院後も家では横になれず、壁にもたれるようにほとんど座った姿勢で寝ていました。でもその姿勢だとなかなか眠れず、まったく眠れない日もありました。鼻の中で血も固まっていて、鼻でちゃんと息ができませんでした。そのせいで、さらに眠れなかったのだと思います。 ワイパーは手術後、1週間目までは一度も外さずずっとつけていました。そして1週間目からは歯磨きができるようになったので、病院に通院した際にワイパーの着脱方法を習って練習もしました。最初に病院で習ってつけてみようとしたときは、うまくできませんでした。それでも院長先生が一つずつ丁寧に教えてくださったので、家ではうまく外したり入れたりできました。1週間目からは、よくすりつぶしたお粥やスープ、茶碗蒸しのようなものは食べてよいと言われたので、食べ始めました。ずっとニューケアやかぼちゃ汁ばかり飲んでいたので、ただのすりつぶした白粥や茶碗蒸しですらとてもおいしく感じました。プリンも柔らかいので食べました。翌日の8日目の朝は、歯磨きを強くしすぎたのか、歯磨き中に少し血が出ました。相談室長さんに聞いたところ、歯ぐきが腫れているからだと言われました。その日以降は歯ぐきを触らないようにしてきちんと歯磨きをしたので、出血することはありませんでした。ワイパーも歯ブラシで一生懸命きれいにしました。バンドの装着と温罨法も熱心に行いました。腫れは手術当日より少し引きましたが、あまり大きな変化はありませんでした。1週目から少しずつ散歩に出るようになりました。腫れがあるのでマスクをしていましたが、あごが短くなったのでマスクの下側が余りました。そこでマスクの下を折って着けていました 2週目には病院に通って抜糸しました。抜糸は痛くないと思っていましたが、かなりしみて痛かったです。抜糸の後に消毒をしてもらいましたが、手術当日と同じように消毒薬が口の中に入ったせいか、その日の夜に吐いてしまいました。腫れは少しずつ引いていくのが見えました。 ついに1か月目には矯正を再開し、ワイパーも外しました。1か月目からは、奥歯で柔らかいものなら噛んでもよいと言われました。お粥ももうすりつぶさずに奥歯で噛んで食べ始め、麺も噛んで食べ始めました。私はコーヒーも抹茶も好きなのですが、1か月目まではカフェインが摂れませんでした。1か月目になるのをすごく楽しみにしていたのですが、ついに1か月目になったので、その日病院に行って帰る途中ですぐ抹茶ドリンクを買って飲みました。翌日はコーヒーも飲みました。1か月目からはカステラのような柔らかいパンも食べ始めました。このころには腫れはかなり引いていましたが、まだ完全には引いていませんでした。病院の室長さんは、細かい腫れまで完全に引くには3か月目にならないといけないと言っていました。でも腫れの引き方が左右で違っていました。目に見えて左右差がありました。それでも1か月目からは、散歩に出るときマスクをしないで出かけるようになりました。 このレビューを書いている今は、もうすぐ2か月目になります。腫れは1か月目より少し引いたようですが、かなりわずかです。1か月目を過ぎると、腫れはかなりゆっくり引き始めます。レビューを書くために手術前の写真を探してみたのですが、今の顔とは本当に違って見えました。手術前の写真では顔がとても長く見えるのに、今はあごが短くなったので顔が長く見えません。両親も手術前の写真を見て、本当にすごく変わったと言っていました。そして口を閉じていても上顎と下顎の前歯が接しているので、自分の歯が本当にこれで合っているのかと思うほど不思議でした。前歯で食べ物を切って食べるのを早くやってみたいと思うほどです。手術結果にはとても満足していて、院長先生がとても自然にきれいに仕上げてくださいました。

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