20代の頃に鼻をけがして以来、鼻が曲がった状態で長く過ごしてきました。あまり気にせず過ごしていましたが、昨年転んで再び鼻をけがし、骨折までしたことで、鼻の形がより気になるようになりました。55歳になり、顔も自然に年齢を重ね、以前と比べて目の下のたるみや顔全体の弾力低下を強く感じています。特に写真を撮ったり鏡を見たりすると、目の下が疲れて見え、顔のラインも以前より下がって見えることが悩みでした。
最初は鼻だけを考えていましたが、今回は一部だけでなく顔全体の調和を考え、鼻・下眼瞼・フェイスリフト・ネックリフトを一緒に相談することにしました。整形手術を決めるまで本当に長く悩みました。55歳で複数の部位を手術することも心配でしたし、望むほど自然に変われるのか、きちんと回復できるのか、いろいろ考えました。
悩んだ末、[Clinic A]で手術を受けることにしました。相談で最もよかったのは、1人の先生がすべての手術を行うのではなく、鼻を専門に診る先生、下眼瞼とフェイスリフトを専門に診る先生方にそれぞれ相談できたことです。何より、私の悩みを単に手術する部位として見るのではなく、なぜその手術を考えるようになったのか、話を十分に聞いて共感してくださった点がよかったです。スタッフの方も安心して話せるよう親切に説明し、疑問や不安を一つ一つ一緒に確認してくださり、気持ちがとても楽になりました。
それぞれの先生との相談を通して、自分の望む方向も改めて整理できました。何度も鼻をけがしているため、単に高くきれいな鼻にするのではなく、曲がった部分をきちんと矯正し、顔全体になじむ自然な鼻を望んでいます。下眼瞼は疲れて見える印象をもう少しすっきりさせたいです。フェイスリフトも、顔を過度に引っ張って不自然にするのではなく、今の顔の雰囲気をできるだけ生かしながら、輪郭が整い生き生きして見える程度の自然な変化を望んでいます。
また、麻酔科の先生が常駐していることも私には重要でした。複数の部位を手術するので安全面が心配でしたが、麻酔も専門的に管理してもらえる点で少し安心できました。無条件に若く見える顔や、まったく別人のような顔を望んでいるわけではありません。55歳の今の自分の顔の個性と自然さをできるだけ保ちながら、普段鏡を見ると気になっていた部分が少しずつよくなればと思っています。
まだ手術前なので、楽しみというより正直緊張や怖さもあります。それでも十分に悩み、相談した末に決めたので、自分に合った最も自然で安全な結果を期待しています。この手術をきっかけに、55歳になっても自分のために新しい選択ができることを、自分自身に示したいです。手術前の今の姿から回復過程、そして手術後の変化まで、正直に記録してみたいと思います。