前の病院のスケジュールも狂ったり、あれこれあって、なんでこの病院を予約したんだろうとイライラして後悔もしたし、 手術直前には緊張しすぎて、なんで私はここにいるんだろう、なんでこんなことしてるんだろうと思ったけど、 先生が入ってきて、目を閉じてみてください、開けてみてください、ってしているうちに、 麻酔薬が入ってきて目の前がぐるぐる。 音楽の音が、まるで誰かが耳元で歌ってくれているみたいに大きく聞こえて、 肉が焼けるにおいがずっとしていた。
おでこで目を開けていた人間なんだけど、手術が終わったら自分のまぶたの筋肉でぱっちり目が開くの、 新世界だ。 みんなこうやって生きてたんだね。
思ったより内出血もあまりなくて、腫れも少ないから、その点は少し楽。
一番上が今。 真ん中の2枚が手術直後。 一番下が手術前。