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両顎手術レビュー

Jが受けた下顎前突の両顎手術の詳細レビューです。本当に長い…

手術前 正面 手術前 側面 手術後 正面 手術後 側面 手術後 45度 [手術前] 幼い頃、出っ歯の矯正を受けるために歯科医院へ行ったところ、先生の診断で下顎前突だと分かりました。 でも手術費用と治療期間のことで悩んでいるうちに、治療のタイミングを逃してしまい、前歯の矯正だけを受けることになりました。 前歯はきれいに整いましたが、下の歯が上の歯を覆う不正咬合になってしまい、成人するまでに顎が成長して、見た目にもかなり分かるレベルになっていました。 皆さんもご存じかと思いますが、私の場合は顎が出ているせいで、まともに噛めないレベルで、しょっちゅう消化不良になっていました。 学校に通っていた頃は、顎が出ている各種キャラクターや人物に例えてからかわれることも多く、写真を撮るときは手やマスクで隠すのに必死で、写真を撮るのが本当に怖くなっていました。 周りからはいつも顎が出ているように見えるので、普段無表情でも怒っているのかと聞かれることが多かったです。また、笑うとさらに際立つジョーカーのような表情も、ますます見たくないものでした。 下顎前突がひどい方から見れば「大したことない」と思われるかもしれませんが、私自身のコンプレックスはどんどん大きくなっていきました。 大人になって長く悩んだ末、頻繁な消化不良とコンプレックスを解消するために手術を決めました。

手術を決めたあと、地方在住の私は、やはり大きな手術なので病院選びは慎重にしたいと思っていました。 最初は輪郭を念頭に置いて美容外科の相談を受けましたが、4院のうち3院が両顎手術のケースだと教えてくださったので、口腔顎顔面の専門病院に考えを切り替えました。調べた結果、2か所を訪問しました。 その中でも最後に訪れたW口腔顎顔面歯科医院は、気に入った点が一つ二つではありませんでした。

1. 院長の経歴と多数の手術経験 2. 親切な院長室長さんと看護師さん 3. 清潔な病院と設備 4. 的確なニーズ把握と現実的な手術方針の提示 院長先生はYouTubeでよく見ていたので、内面的な親しみがありましたが、相談のときは少し緊張しました。 でも、その点がかえって信頼感を高めてくれる良い要素になったと思います。 私に必要な手術をはっきり説明し、解決策を明確に示してくださる姿を見て、迷いなく病院を決めるきっかけになりました。

[手術前] 最初の相談のあと、院長室長さんが別途メモしなくてもいいようにカカオトークで全部案内してくださり、問い合わせ事項があれば面倒だったかもしれないのに、親切かつ迅速に返信してくださって本当にありがたかったです。 手術確定後、初めて病院を訪れて、ワッパー、写真、CTを撮りました。 皆さんは手術前に食べたいものを全部食べると言いますが、私は院長先生の「体重が増えるほど腫れも強くなる」というお話を聞いて、少し体重管理をしたように思います。

[手術当日(2/10)] 地方在住なので、電車に乗って急いで病院へ向かいました。手術準備のため、手術の30〜40分前には行くことをおすすめします。 (私は少し遅刻気味で…ちょっと慌ただしかったです。) 先輩たちのYouTubeレビューを見て準備品をキャリーケースに入れていきましたが…私の基準で本当に必要だったものだけを書いてみます。

1. 持っていくもの - 延長タップ: 病院では差し込める場所が多くないので、1つ持っていくのをおすすめします。 - ティッシュ、ウェットティッシュ: 病院にもありますが、やわらかいものをそれぞれ1つずつ持っていくのがおすすめです。 - 充電器: 病院ではかなり暇なので、充電器は必須です。 - フード付きパーカーかバケットハット: 帰るときに便利でした。 - 就寝用靴下: 私は暑がりなので使いませんでしたが、手足が冷えやすい方にはあると良いと思います。 - 替えの下着: 病院で2泊したので、1つ持っていくと良さそうです。 - 精神力: 座ったまま寝るのはかなり大変なので、これが一番重要だと思います。

2. 持っていかなくてもよいもの - 加湿器: 病院に大きな加湿器があります。 - 紙コップ: 病院に備え付けがあるので、水を取りに行くときに持っていけば2個あれば十分です。 - ダイソーのソース容器: 紙コップの片側を折って飲むほうが私には楽だったので、必要ありませんでした。 - ドーナツクッション: 病院に1つあります。 - ネックピロー: これも病院にあります。

3. 家に準備しておくもの - ドーナツクッション: 家でもしばらく座ったまま寝なければならず、尾てい骨がすごく痛かったです。 - ベビー歯ブラシ: 本当に必要で、とても便利でした。口があまり開かないので、小さいサイズが良かったです。 - 離乳食用スプーン: 小さいスプーンがないなら、シリコン製のものが食事のときにとても便利でした。 - 加湿器: 鼻づまりがしばらく続くときに必要だと思います。 - 三角クッション: リクライニングチェアがないなら、本当に強くおすすめします。座って寝るときにとても便利です。 - 綿棒: 鼻づまりのときに、ガーゼを交換しながら少しずつ拭くのにとても良かったです。 - 折りたたみ鏡: 食事のときに口を見ながら食べる必要があるので、あると便利です。 - 温湿布パック: クーパンで買うと、とても便利に使えます。

手術室に入る前に、最後の顔写真を個人的に撮って、うがいをしてから手術室に入りました。 看護師さんたちが準備をしてくれて、麻酔の話をした途端に意識がなくなったようです。 再び意識が戻ったとき、看護師さんが肩を叩いたり声をかけたりして起こしてくれていた音が聞こえた気がします。 手術が無事に終わったと看護師さんが言ってくださって、安心しました。 一人で手術を受ける方、みんな頑張ってください。大きな手術をしたことのなかった私には、手術後の8時間が本当に辛い時間でした。 鼻は片側だけ詰まっていたので、呼吸は少し大丈夫でした。口には咬合ブロックがあり、両方の鼻にはチューブが入っていました。 人中にガーゼを当てていたのですが、鼻から少しずつ出る鼻水や血を受け止めてくれていたようで、看護師さんがくれる予備のガーゼを何度も交換していた気がします。 少し意識がはっきりしてきたころ、周りの知人たちに手術が無事終わったと伝え、家族にも生存報告をしました。 私よりもそばにいた看護師さんたちのほうがずっと大変そうでした。 1時間ごとに血圧や酸素飽和度を確認してくださり、点滴も見て、氷のうも頻繁に交換して、熱感も見てくださいました。 手術からの回復全体を通して、初日の夜が山場だったと思うほどでした。 座って寝るのも大変でしたが、痛みが少しずつ感じられ、氷のうがぬるくなると熱っぽさを感じました。 「1時間くらい経ったかな」と目を開けると20分しか経っていなかったとき、本当に苦しかったです。 そのたびに、レビューで先輩方が言っていた言葉をたくさん思い出しました。 それでも、苦しみの先に楽しみがあると思って、できる限り耐えました。 夜通し看護師さんがドレーンと尿バッグを空にしてくださり、病院にあるドローイングノートでやり取りしているうちに朝になった気がします。 朝に会う院長先生があんなに嬉しく感じられるとは思いませんでした。チューブを外すとおっしゃったので、さらに嬉しかったです。

[入院2日目(2/11)] 朝に尿道カテーテルとドレーンを外してもらい、かなり動きやすくなりました。 座りっぱなしで全身が固まっていたので、歩き回れることがとても幸せでした。 院長先生がワッパーのかみ合わせの方法を教えてくださったのですが、最初はぎこちなくて、口を閉じるのも大変でした。 私の病室のすぐ隣にトイレはありましたが、歩くほうが良いと言われたので、できるだけ遠いトイレに行こうとしていた気がします。 また、病院ロビーのトイレ設備が良かったです。 病院でパッドや携帯電話で時間を過ごしていると、看護師さんが新しいお手入れ用品や、口をすすぐものも用意してくれました。 ソース容器で新しい摂取を試みましたが、間違って買ったのか、押してもあまり出ず、紙コップでさっぱり飲みました。 何かを食べたり飲んだりできるだけで、生き返る気がしました。夕方に院長先生が順調に回復していると言ってくださり、初日より少し長く眠れた気がします。 それでも途中で目が覚めて、当直の看護師さんが処方薬と退院後の過ごし方の説明書を使って説明してくださいました。 退院後は一人なので、熱心に説明を聞きました。

[退院当日(2/12)] もう息苦しくて、早く病院から家に帰りたかったです。 朝になる前に点滴に注射を入れてくださったのですが、皆さんは気持ち悪くなると言うのに、私は何も感じませんでした。 全部終わって9時ごろに点滴も外しました。 外して着替え、荷物をまとめ直して、腫れレーザーも受けました。 院長先生や看護師さんたちに挨拶して、処方箋を持って薬局へ行き、薬を受け取って家へ帰りました。 電車、地下鉄、バスを乗り継いで帰る必要がありましたが、少し無理がある気がしたので、途中で休みながら移動しました。

[自宅1日目(2/12)] 家に着いて、あらかじめ頼んでおいた豆乳を飲み、生きるために何度も飲みました。 処方された薬も粉薬ではなく錠剤でしたが、口があまり開かない隙間からうまく入れて、頑張って飲み込みました。 1錠か2錠ずつ分けて飲んだので、少し咳き込み、うまく飲み込めませんでしたが、気をつけて飲もうとしました。 本当に咳が出るとかなり危険だったので、咳、鼻をかむこと、頭を下げることはできるだけ避けようとしました。 鼻水が出たら、予備で受け取ったガーゼを交換し、綿棒で鼻の入口だけを拭いて対処しました。 朝晩の散歩もできるだけ頻繁にするよう努力しました。フェイスバンドと氷の冷却も一生懸命やりました。

[自宅2日目(2/13)] ずっと豆乳ばかりでつらくなってきたので、この日はかぼちゃ粥を食べました。 鼻は詰まっていなかったので、予備でもらったガーゼを交換しながら、鼻水やかさぶたのようなものを綿棒で慎重に拭き取りました。 また、病院で薬はきちんと飲むようにと言われたので、食後に薬もちゃんと飲みました。 口を開けるのが大変で、食事にほぼ1時間かかりました。 口の位置も見つけにくかったので、鏡を見ながら食べました。

[自宅3日目(2/14)] 朝になると、まるいお月様が一つ浮かんでいるようでした。 手術後4〜5日目が一番腫れると見ていたので、どれくらい腫れるのかと思っていたら、かなり腫れました。 それでも朝の散歩をすると顔の腫れが引いていくのが分かったので、よくやっていました。 散歩を頻繁にすると飲食店の前をたくさん通るのですが、チキンの油の匂いがものすごく刺激的に感じられました。 かぼちゃ粥ばかりで飽きてきたので、ボンジュクのお粥を半分だけ刻んでもらって食べたこともありましたが、あんなにおいしいものはありませんでした。 寝る前には気持ちを整えるのですが、この時も座って寝ていたので、ぐっすり通しては眠れませんでした。

[自宅4日目(2/15)] 朝起きると顔が少し引きつる感じがして、無意識に横になってしまったのか、顔がさらに腫れていました。 朝の散歩中に院長室長さんへ、顔があまりにもひどく腫れているとカカオトークを送ったところ、「顔が破裂しそうなくらい腫れるのが普通です」と言ってくださって、安心もできて笑ってしまいました。院長室長さん最高!! 食べるのが大変で、あまり食事をしなくなり、飲めるものばかりに手が伸びました。 なので、ゴンチャのミルクティーもパールなしでたくさん飲みました。 ここ何日も通しで眠れていなかったせいか、昼寝もよくして、早く回復しようとしていました。

[自宅5日目(2/16)] 病院へ行く前日も、ケアは同じようにしていました。 お粥ばかりで飽きてきたので、この日はお粥に似たリゾットを注文してみました。 やはりお粥とは違って、喉で飲み込むのが大変でした。 なので、一口だけ食べて残しました。 途中で腫れが引いたときは写真を撮り、顔がすごく腫れたときはその記念として写真に残しておきました。 私はあざができやすい体質ではないので、あざはありませんでした。 食べ物がワッパーや歯によく挟まるのですが、家にウォーターピックがあったので、それでできるだけ丁寧に口をすすいでいました。

[自宅・病院訪問6日目(2/17)] 家で1週間過ごし、手術後初めて病院を訪れた日でした。病院に行くと、院長先生が順調に治っていると言ってくださって嬉しかったです。 もうワッパーを付け外しできると言われたので、やり方を一生懸命習い、院長先生も確認してくださいました。 診察のあとカルグクスを食べたのですが、ハサミで一生懸命細かく刻んで食べたものの、ずっと食べやすく、味もすごくおいしかったので、たくさん食べた気がします。 もうベビー歯ブラシで歯磨きもできると言ってくださったので、熱心にやっていました。

[自宅7日目〜13日目(2/18〜23)] 病院に行ったあとも、日常は同じように流れていきました。 家で食べて、うがいをして、散歩して、洗って過ごしていました。 この頃になると、かなり辛いものが食べたくなってきました。 もともと好きだったこともあり、家にあるビビン麺を初めて作って食べてみました。 やはり辛いものを長く食べていなかったので、汗も出始めて、かなり辛く感じました。 この時期は、カップヌードル、ジャパゲッティ、カルグクス、お粥などを食べながら過ごしていたと思います。 また、私はもともと少し体重があるほうだったので、体重が10キロほど減っていました。 まさに急激なダイエットのようでした。 YouTubeで両顎手術の先輩たちの動画をたくさん見ていたので、その時期になったら自分は何を食べるだろうと考えながら時間を過ごしていました。 友達とも電話をして、顔がかわいくなったと言われたり、リスやクアッカ、ルピー(ポロロ)に似ているとも言われて笑った記憶があります。

[自宅・病院訪問14日目(2/24)] 2週目になったので病院を訪れました。 病院で腫れレーザーを受けて、院長先生の診察を受けました。 病院で抜糸すると言われ、レビューで抜糸のときはかなり痛いと聞いていたので、かなり緊張して行きました。 予想どおり、抜糸はかなり痛かったですが、それでも耐えられる範囲だったと思います。 院長先生が口の形の練習、口を開ける運動を教えてくださり、熱心に聞きました。

[手術後レビュー] もう3週目に入ろうとしていますが、本当に簡単な手術ではないと思います。 皆さんも手術に行くときは覚悟を決めて行くと思いますが、つらくて孤独な時間だと思います。 それでも私は手術をしたことを絶対に後悔していません。 これからもっと良くなる自分が楽しみで、わくわくしています。 改めて、きれいに手術してくださった院長先生、親切に相談に乗ってくださった院長室長さん、そばでずっと見守ってくださった看護師さんたちに本当に感謝します。 長い文章を読んでくださってありがとうございました。両顎手術を悩んでいる方々に少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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