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両顎手術レビュー

10年以上前の歯科矯正レビュー

左の前歯1本が骨に引っかかって下りてこられない特殊な状況でした。 高校生になってようやく大学病院で歯科矯正を始めました。

前歯が1本ないまま、すでに他の歯がすべて位置についてしまっていたので、 最初は前歯が出てくるためのスペースを作る矯正から始めました。

十分なスペースを作ってから、ようやく手術を行いました。 幸い、中にあった歯は正常な歯だったので、 あらかじめ作っておいた位置に歯がきちんと下りてくるようにし、 下りてきた歯がきれいに並んで位置できるよう、矯正治療を続けました。

途中で矯正装置につける帽子のようなものを渡されました。 それをつけると矯正装置が後ろに引っ張られて、歯が突出しないようにする装置のようでした。 きちんと使うように言われましたが、面倒であまり使わなかった気がします。

矯正が終わってから保定装置は3年以上使っていたのですが、 管理がうまくできなかったのか折れてしまい、その後は使いませんでした。 現在は歯科矯正がうまくいった状態で維持されていて、 変わった点があるとすれば、下の歯1本がごくわずかにずれて見えることですが、 よく見なければ分からないし、機能上の問題もないので普通に過ごしています。

他の人と違って工程が多かったので、期間も2年以上かかったと思います。 そして大学病院だったので時間も費用も多くかかりましたが、 本当にやってよかったと思います。

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