手術についてネットで調べていたとき、欲しい情報が出てこなかったので、自分で手術を受けて感じたことを中心にレビューを書いてみます。私のようにネットで情報収集する人のために、できるときに経過を載せる予定です。腕を上げられないので、写真はまだありません。長文注意。
スペック:アンダー75/胸郭幅12.5/乳房下縁切開/デュアルプレーン/メンター・エクストラ左右375cc/副乳の脂肪吸引も同時施術。
事前に準備したもの:パウチのおかゆ、ボトル入りタイレノール、前開きパジャマ、必須の付き添い人。
私は本当に大げさに痛がるタイプで、ものすごく怖がりです。注射も怖いし、少し傷ついただけでも人より5倍は痛がるほう^^.. とても慎重で心配性、整形はしたことがありません。自然さが目指すイメージです。ぱっと見たときに体の比率が過度に見えないこと(インプラントなので完全に自然にはなれないけれど、せめて比率は自然に見えるものを目指しました)。
子どもの頃からずっと絶壁胸だったので、もし整形するなら胸ではないかと思っていました。たぶん中学生の頃からそう考えていた気がします。20代半ばから後半までは骨ばって痩せていて、小さい胸のまま特に気にせず暮らしていました。でも運動を始めると体重が増え始め、ヒップはあるほうなのに胸がないことが、鏡を見るたびに気になり始めました。さらに30歳になってから、もともと少なかった上胸のボリュームまで消えていく感じがしました。鏡を見るたびにとてもストレスで、20代前半から何度もカウンセリングに行こうとしたものの怖くて一度も行けませんでした。これ以上遅くなる前にやらなければと思い、決心しました。
ネットで調べただけで、実際にカウンセリングに行ったのは、今回手術した病院が最初で最後でした。正直、手術レビューのほとんどは長所だけで、つらいことや不便なことが何も書かれていないので、少し嘘っぽく感じます。でもここは不思議と広告のような推薦コメントやレビューがほとんどなく(私が見落とした可能性はあります)、レビューにある院長先生の話と手術結果が一貫していて、信頼できました笑
レビューで見たとおり、院長先生はかなりクールで、言うべきことだけを言うタイプでした。来るなりスペックを確認し、挿入可能なインプラントの最小から最大までのcc範囲を教えて、質問があれば聞いてくださいと言われました。でもここが初めてのカウンセリングで、豊胸について何も勉強せずに行ったので、何も聞けませんでした笑。知識があってこそ質問できますから。そこで体の比率に合うccを推薦できるか聞くと、それは自分が言うことではないと言われました。不快に感じる人もいるでしょうが、私はなぜかその答えに信頼感を覚えました。
この院長先生は胸の手術専門医として一人だけで、経験も長かったので、ある程度信頼できました。上の答えからも、これまでどれだけ多くの患者さんに真剣に向き合ってきたのかが伝わりました。長い間人に真剣に向き合い続けて、古びて疲れ切ってしまった社会人のような雰囲気というか..(私の勝手な想像です)。
そのため、カウンセリングした日にすぐ手術日を決め、支払いまで全部済ませましたが、手術当日まで極度の恐怖で現実感がゼロでした。やると言ったのに、当日まで手術をキャンセルしたら返金されるのかと揺れ続けました。本当に怖かったです。当日は最後のカウンセリングをしてインプラントのccを確定し、また写真を撮り、いろいろしているうちに、緊張しすぎて説明がよく理解できませんでした笑
手術台に横になって初めて現実感が出て、麻酔薬が入ると怖くて涙が一粒こぼれました。そしてとても寒くて震えながら目を覚ますと、服を着せられ、上胸帯をつけたまま回復室にいました。寒がっていたので毛布を3枚かけてもらい、毛布の下に温風機も入れてくれました。回復室まで自分で歩いたのか運んでもらったのか、何も覚えていません。
以上、スペックと手術を受けたきっかけの長話でした。ここから本当のレビューです!!
手術当日は、麻酔の残りの成分のおかげか、点滴や鎮痛ポンプのおかげか、痛くはありませんでした。ただ、ぼんやりして腕が動かなかったので、付き添いの人に着替えを全部してもらい、荷物も全部持ってもらい、抜糸の予約を取って帰りました。
電気自動車に酔いやすいので気持ち悪くならないようにカーニバルのタクシーを呼んで帰宅。家に着いてから付き添いの人にパジャマに着替えさせてもらいました。横になれなかったので、ベッドに枕を何個か立てて寄りかかりながら寝ました。でも目を開けると、横になって寝ていました。くそっ。
一人で起きようとしたものの全然起き上がれず、急に泣きそうになったので、泣きそうな声で付き添いの人を呼びました。背中を押して起こしてもらい、三角クッションがなぜ必要なのか悟りました。
2日目:処方された抗生剤と鎮痛剤を時間どおりに飲み、少しでも痛くなりそうだとタイレノールを飲みました。乳房下縁切開なので腕が上がりません。ティラノサウルスだと思えばいいです。思ったより痛くはありませんでしたが、横になると一人では絶対に起き上がれません。夕方になると胸は筋肉痛程度、脇がヒリヒリし始めました。
鼻炎があるのですが、くしゃみが出そうで大きく息を吸ったら本当にものすごく痛くて、驚いてくしゃみが引っ込みました。ずっと寝ていました。これが2日目です。
3日目:腰と背中がものすごく痛く、横になって寝ていました。脚の反動で「よいしょ!」と起き上がり、起き上がりこぼしのようにやっと座りました。脇がさらにヒリヒリしてズキズキし始めました。鎮痛ポンプと薬のおかげであまり痛くなく、「これで鎮痛中なの?」と思うほどの痛みでした。
でもやはり大きな手術なので体はつらいのか、ずっと眠く、食欲もなく、食べても消化できません。トイレに行くのも本当に大変で、薬を飲むとき以外は水もほとんど飲みませんでした(下着の着脱やトイレットペーパーを切ることなども難しく、脇がとても痛くてつらい)。お腹は空いていないのに薬を飲まなければならなかったので、あらかじめ買っておいたパウチのおかゆで朝昼晩を済ませました。ふたを開けることすら全然できませんでした。乳房下縁切開にすればよかったかなと後悔しました。
それでも正直、この時点では我慢できる痛みだと感じました。痛みよりも鎮痛ポンプの管が邪魔だったので早く抜きたかったのですが、抜いた約30分後から痛くなり始めました。横になっているほうがつらくなってきました。でも座っていると背中が痛いので、タイレノールを飲んで横になって寝ました。
4日目:4日目から日常生活ができるって誰が言ったの?鎮痛ポンプを抜いてからが本当の痛みの始まりみたいです。胸がとても痛く、息苦しく、背中も痛く、脇も痛くて、寝ていて目が覚めました。朝の薬を飲む時間だったので薬を飲み、少し座っていたら、急に現実に引き戻されました。鎮痛が当たったのではなく、鎮痛ポンプのおかげで痛みが少なかっただけだと気づきました。
とはいえ、他のレビューで見たように死にそうなほど痛いわけではありません。動画で見たような、胸の中でボコボコする感じが出てきました。普通の食事をしたら息苦しく、消化できない感じで、気持ち悪くて吐きそうでした。タイレノールを飲みすぎたせいかな^^笑
胸が圧迫される痛みだったり、筋肉痛のような痛みだったり、ピリッと痛んだりして、脇と副乳の部分もズキズキ、ヒリヒリ、引っ張られる感じで大変です。鎮痛ポンプが恋しいです。胸と副乳のあたりでずっとボコボコする感じがあります(皮下気腫といって、手術後にはかなりよくある反応だそうです)。
お腹がものすごく張っていて、座ると胸とお腹がETのように折れ重なる感じです。折れた部分が押されて、みぞおちまで圧迫される感じがします。横になっていて起き上がると、胸が伸びて下に落ちるような感じがして皮膚が痛いです。
そんな中、少し回復してきたのかお腹が空き始めました。でも食べるとまた消化できません。もともとむくみやすく、むくみが取れにくい体質なので、むくみとインプラントの分だけ皮膚が膨らんでいるように感じ、上胸帯までしているので苦しいです。
座っていると息が切れ、横になると背中の肩甲骨の内側がとても痛くて横向きになりたいです。手術はうまくいったようですが、この痛みが正常なのか分からず、少し不安で怖いです。
以上、4日目までのレビューでした。