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鼻再整形

拘縮鼻の自家真皮による再々手術後、このコミュニティを卒業

16年ほど前、最初の手術としてゴアテックスと鼻中隔を入れました。 10年ほど前、拘縮のため再手術。ゴアテックスを除去して、鼻をできるだけ長くするためにシリコンを長めに入れ+鼻中隔を再利用+鼻先は耳軟骨。 2回目の手術のあと、3年目、4年目くらいからすでに何かおかしいと感じていた気がします。というのも、その頃から記録を残すために写真をよく撮るようになっていたからです。 今振り返ると、正直、2回目の手術もシリコンでやるべきではありませんでした。あとになってやっと気づきましたが、その時点で自家真皮でやるべきだったんです。一度拘縮が来た鼻なのに、いったい何の富や名声を求めてまた異物を入れたのか……。 とにかく2回目の手術の後にもまた拘縮が来て、シリコンは曲がり、鼻の穴は左右非対称になり、鼻先はつまみ込まれ、誰が見ても美容整形の副作用が出た鼻になってしまいました。 普段の異物感は言うまでもなく、体調によって鼻筋の引っ張られる感じが強くなったり少しゆるんだりを繰り返していました。元の鼻のときにはなかった鼻炎もひどくなって、抗ヒスタミン薬が手放せず、特にシャワーを浴びるたびに、いつも鼻水に少量の血が混じって出てくるのが気になって不安でした。 結局、これ以上メンタルに苦しみたくなくて、今年の初めに全部取り除く覚悟で除去手術で有名な病院を回ったのですが、ほとんどの病院で再手術の概念で考えるべきだと言われ、1か所だけ全摘出が可能だと言われました。 最初はそのまま全摘出をしようと思っていましたが、自家真皮に気持ちを切り替えた理由は、全摘出しても崩れないという医師の言葉だけを信じて、しかもたった1つの病院だけで、賭けをするわけにはいかないと判断したからです。結局、自分の体、自分の鼻なので、短鼻や鞍鼻になった場合、その結果は自分で受け止めなければなりません。さらに手術を重ねるほど鼻は酷使されて再手術の難易度も上がるので、万が一に備える必要がありました。 そこで、できるだけ安全な方法を選ぼうと考え、自家真皮を通してシリコン除去後に起こるかもしれない副作用への一種の防御線を張ろう、という結論に至りました。この時点では見た目への欲も大きくありませんでした。よく自家真皮は時間が経つと吸収されてなくなると心配されますが、どうせ全部取り除く覚悟だった人間なのに、吸収されてなくなるのが何だというのでしょう。なくなる前に、一定期間でも自分の組織としてシリコンの空白を支え、副作用を防ぐ効果を出してくれるなら、それで十分ありがたい。これが当時の私の結論でした。 手術から4か月経った今は……自家真皮での再手術が本当に最高の選択だったと思います。 自家真皮の生着率? 問題なし。形? 期待以上に満足。短くなっていた鼻は長くなり、鼻の穴のつまみ込みもかなり良くなりました(これは100%元通りにはならないと事前に聞いていました)。 機能? 造成物が原因だった多くの副作用が改善しました。もちろん異物感、引っ張られる感じ、ズキズキする痛みはなく、鼻炎の症状もすっかり消えました。まだ時期的に一度も鼻をかんだことはありませんが、鼻の中がすっきり通っているので、あとで血が出ることもなさそうです。 何より、十数年苦しめられてきたメンタルの不調から完全に自由になれたことが……自分の体の中に異物がまったくないので。 私のように全摘出手術を悩んでいる人の参考になればいいです。

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