手術からもうかなり経っていて、今でも再建のために手術費のほぼ5倍をあらゆる施術につぎ込んできました。脂肪吸引が怖くて、再建手術だけは受けまいと思っていたのですが、施術では元に戻せなかったので、再建手術の相談を受けに行ってきました。
副作用について、病院に行くたびに言うことが変わります。"肌質がいいから今はこうなんだ、すぐ良くなる"、"肌が弱いから今はこうなんだ、すぐ良くなる"。"回復力がいい人は最初はこうなる"。"回復力が弱いから今こうだけど、すぐ良くなる"。言うことが180度変わり、言い訳ばかりして何も言わず、ステロイドが多く入った注射を打たれます。
結局その注射のせいで皮膚が手のひらより広い範囲で紫色に変わり、色素沈着も残りました。注射の途中で一瞬で変わったのに、私にはどんな状況なのか説明もなく、室長を呼んで注射を抜き、室長にしっかり見てと、これが色が変わるところだと説明してくれました。まるで口でしか聞いたことのあるケースを、直接目で見てくださいと見せるデモケースの説明みたいな感じでした。でも私には何の説明もアフターケアもせず、一時的なものだと嘘をついて帰されました。
結局、手術の副作用に色素沈着まで得た人になってしまい、何度も再訪したところ、ある日から医師に会わせてもらえなくなりました。室長が"やることは全部やったのに、なんで何度も来るの。もう来られません。来ないで。連絡しないで"と言って遮断されました。しかも、副作用が一番ひどい部位は手術をお願いした部位でもありませんでした。いったいなぜ吸引したのかも分からない部位が、手術が終わると切り刻まれていました。